『麒麟がくる』大河ドラマ館もピンチ 京都・亀岡市が寄附募る

京都・亀岡市にある「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」  新型コロナウイルスの感染拡大防止のため4月1日から収録を見合わせてきたことで、6月7日の第21回の放送をもって、一時休止となるNHKの大河ドラマ『麒麟がくる』。新型コロナ禍の影響は、収録現場のみならず、ドラマの登場人物ゆかりの地の歴史や文化を紹介する展覧会にも及んでいる。 【写真】明智光秀公の首塚がある“光秀寺”  大阪歴史博物館では、4月2

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