「日米関係の巨人だった」と米アーミテージ元副長官 2020/5/8 動画を見る(元記事へ) 橋本、小泉政権で総理大臣補佐官を務めた外交評論家の岡本行夫氏が新型コロナウイルスに感染し、先月24日に亡くなっていたことが分かりました。74歳でした。 岡本氏と親交があったアメリカのアーミテージ元国務副長官は「彼は日米関係の巨人だった。常に日本のためにベストを尽くす外交官だった。ご冥福をお祈りします」とのコメントを発表しています。