<エール>(第29話・5月7日木曜放送) 音は裕一を売り込もうとレコード会社を回るが「わかりにくい曲は金にならない」どこも相手にされなかった

関内音(二階堂ふみ)は音楽学校に合格したが、イギリス留学の挫折し心を閉ざしてしまった古山裕一(窪田正孝)の音楽の道を必死に探していた。裕一の父・三郎(唐沢寿明)から裕一の状況を知らせる手紙がきた。音楽を諦めた裕一には縁談話があり、決まれば権藤家の養子として跡継ぎとなるというものだった。東京で、姉の吟(松井玲奈)のお見合いに同席した音は、相手の鏑木智彦(奥野瑛太)の叔父がレコード会社で働いていること

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