新型コロナで死去した歌手の高木さん、がん手術を受けていた 「とくダネ!」で弟が明かす

高木椋太さん  シャンソン歌手の高木椋太(たかぎ・りょうた=本名安永達史=やすなが・たつし)さんが2日、新型コロナウイルスによる肺炎のため川崎市の病院で死去した。58歳だった。 フジテレビ系「とくダネ!」は6日、高木さんの弟・正史さんのコメントとして、高木さんががん闘病中だったことを明かした。 番組は、正史さんの「兄はがんで闘病していました。今はやりきれない、どこにもぶつけようがない気持ちです」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE