鹿児島の小学校 校庭に「妖怪」の絵 保護者ら企画

動画を見る(元記事へ) 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、鹿児島市の小学校では子どもたちを勇気付けようと保護者らが校庭にある「妖怪」の絵を描きました。  鳥か魚のような姿で現れたのは疫病退散にご利益があると言い伝えられる妖怪「アマビエ」です。休校が続く子どもたちを励まそうと中郡小学校の保護者とご当地キャラクター「薩摩剣士隼人」を手掛ける外山雄大さんがアマビエの地上絵制作を企画しました。校庭

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