八丈島の着物“黄八丈”が銀座の街を彩る 2016/10/30 色鮮やかな黄八丈の着物が東京・銀座の街を彩りました。黄八丈は伊豆諸島の八丈島に古くから伝わる絹織物で、八丈島の草や木の汁で絹糸を染め、手作業で織り上げます。イベントでは約40人が練り歩き、伝統工芸品をPRしました。