世界の「キモノP」の発表会 東京五輪をPR

2020年の東京五輪に向け、世界196カ国・地域をイメージした着物を作る企画「キモノプロジェクト」の発表会が30日、都内であった=写真。「世界を一つに」を合言葉に、福岡県久留米市の呉服店「蝶屋」の高倉慶応社長が中心となって2年前から企画。この日は41点の新作を含む53カ国をモチーフにした着物が披露された。今後、年約50点ペースで制作して五輪を迎える予定。会場には各国関係者も集まり、チュニジア大使館

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE