新生パトゥができるまで。30分のドキュメンタリー・フィルム公開

ギョーム・アンリをアーティスティック・ディレクターに迎えてのパトゥのファースト・コレクションが発表されて、半年あまり。本誌3月号と2月18日配信のコンテンツでも紹介したメゾン再生の経緯を、今度はドキュメンタリーで見られるようになりました。C’est PATOU çaと題された作品の撮影・監修に当たったのは、ユーグ・ローソン=ボディ。「ユーグとはもう20年来の付き合い。僕がパトゥに取り掛かり始めた2

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