【コラム】女王蜂の話をしていたハズだった。〜BARKS編集部の「おうち時間」Vol.020

1960年代、若き日のブラック・サバスは1日にソーセージ1本だけを食べて働いていた。もちろんそれでは餓死するので、バンド内でいちばんモテるトニー・アイオミが女の子に声をかけ、いろいろ食べさせて貰っていたらしい。「ミュージシャンに顔は関係ない」とはよく言われるが、やっぱりちょっと関係あると思う。さて、このコラムは女王蜂の話をするために意気揚々と書き始め、いろいろあって5回ほど書き直した結果、1/3が

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