渡辺美奈代「医療現場の危機的状況を憂い」 アドバイザー企業がマスクと防護服を都内病院に寄付

タレントの渡辺美奈代(50)がオフィシャルアドバイザーを務める中央建設が23日、公式サイトで、防じんマスク1300枚と防護服(マスク付き)100セットを都内の病院に寄付したことを公表した。 渡辺美奈代  サイトでは「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、このたび中央建設では、3MM8000J防じんマスク1300枚と防護服(マスク付)100セットを調達し、聖路加国際病院で医療に従事されている皆様

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