民放キー局、4~6月決算でコロナ影響深刻 番組制作費も大幅削減

民放キー5局(日本テレビ放送網、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビジョン)の今年度第1四半期決算(4~6月)が6日、出そろった。新型コロナウイルスで各局CM収入が大きく減少し、番組制作費も軒並み削減されている現状が明らかになった。日テレ、10月改編で土曜G帯改革 『嵐にしやがれ』は「最大限に盛り上げ」 番組提供のタイムCM収入を見ると、日本テレビは前年同期比1.1%減にとどまったも

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE