歌手・JUJUが語る流儀「自分のためではなく、聴いてくれる誰かのための歌を」

切ないバラードを筆頭に、小気味よいダンスチューン、本格的なジャズやスナックで聴きたい昭和歌謡などもこなすマルチな歌手として、幅広く愛されるJUJU。話題のドラマや映画で彼女の歌声が流れてくることは今や当然になっているが、NYで修業していたデビュー前~デビュー後の数年は知られざる“不遇の時代”があった。 ◆曲の物語には添っても己は決して添わない。歌い手・JUJUの流儀 撮影/恵原祐二 スタイリ

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