104歳男性の本音「長生きしても意味ないよ」

1986年『女が家を買うとき』(文藝春秋)での作家デビューから、72歳に至る現在まで、一貫して「ひとりの生き方」を書き続けてきた松原惇子さんが、これから来る“老後ひとりぼっち時代”の生き方を問う不定期連載です。【写真】生涯現役を貫き、105歳で亡くなった医師・日野原重明さん ※写真はイメージ 第18回 長生き時代、104歳男性の本音は  日本の100歳以上の人は、2019年の厚生労働省調べで7万1

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