麻木久仁子が新潟・燕市の取り組みに感激「ほんとに泣きそうになった」

タレントの麻木久仁子(57)が19日、自身のツイッターを更新し、心温まる話を掲載した。それは新潟県燕市の取り組みで、緊急事態宣言が発令され、地元への帰省を自粛している学生に対して、燕市のこしひかりなどの食材を贈ったという話。麻木は「ほんと泣きそうになった。生活に近いところにいる自治体の首長さんがどんな人かで、コロナとの戦いの趨勢は大きく左右されることになるのかもしれないな………」と投稿した。

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