深田恭子「史上最高のカラダ」変遷史(2)ライバルに負けない水着姿

160ページに及ぶボリューム満載の写真集で、小麦色に輝く肌も強烈なインパクトを残している。 南国らしい一軒家の部屋で撮られた写真では、木製のテーブルの上で深キョンは片膝をついて座っている。下半身は濃紺の水着姿で、上半身は黒いニットのような服を着ているのだが、肩から脇腹までが大胆に開いたデザインなのだ。 しかも、水着も下着もつけておらずノーブラで、ビキニの日焼け跡がくっきりと残っている。膝に乳房をム

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE