『時をかける少女』追悼放送も、あのエンドロールカットに不満続々

今月10日に亡くなった大林宣彦監督の代表作『時をかける少女』が18日、日本テレビ系で放送された。番組の最後には監督の死去を悼む追悼テロップも表示。多くの視聴者がその別れを惜しんだ。 『時をかける少女』は1983年に公開された映画。監督の故郷・広島県尾道を舞台にした“尾道三部作”の1本で、時空を超える少女を描いた青春ファンタジー。主演・原田知世は同作でスクリーンデビューを果たし、一躍ブレイクした。 

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