竹久夢二など当時の時代の最先端となった作品を紹介する企画展「大正イマジュリィの世界」

左:竹久夢二「汝が碧き眼を開け」(1917年初版)個人蔵 右:水島爾保布「人魚の嘆き」(谷崎潤一郎著 1919年 挿画)個人蔵 2020年8月1日(土)から9月22日(火・祝)まで、佐倉市立美術館 2・3F展示室にて、特別企画展「儚く、妖しく、美しく-大正イマジュリィの世界」が開催される。「イマジュリィ」とは、イメージ図像を意味するフランス語で、装幀や挿絵、ポスター、絵はがき、広告、マンガ、写真な

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