回復の梨田昌孝氏、人工呼吸器は志村さんと別の型

梨田昌孝氏元近鉄、日本ハム、楽天監督で、新型コロナウイルスに感染して入院中の梨田昌孝氏(66=日刊スポーツ評論家)が17日、集中治療室(ICU)を出て一般病棟に移ったと所属事務所が発表した。一時は重篤な病状が続いたが、14日に人工呼吸器を外すなど、3月31日の入院から18日を経て驚異の回復。現在は少し会話ができる状態だという。同じく新型コロナに感染した元阪神ヘッドコーチの片岡篤史氏(50)について

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE