コロナ感染の梨田昌孝氏 ICUから一般病棟へ 容態は安定

新型コロナウイルスに感染した元プロ野球楽天監督の梨田昌孝氏(66)が入院中の大阪府内の病院で集中治療室(ICU)から一般病棟に移ることが決まった。17日、マネジメント会社が明らかにした。 梨田昌孝氏  一時装着していた人工呼吸器は外れており、予断を許さない状況からは脱したという。  マネジメント会社はマスコミに向けた文書で「2020年3月31日より大阪府内の病院に入院し、新型コロナウイルス感

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE