「警視庁・捜査一課長」第2話13・8% 初回から0・5ポイント増で好調維持

俳優の内藤剛志(64)が主演を務めるテレビ朝日の木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長2020」(木曜後8・00)の第2話が16日に放送され、平均世帯視聴率は13・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。初回の13・3%から0・5ポイントアップと、好調をキープした。 俳優の内藤剛志  平均個人視聴率は7・9%だった。  400名以上の精鋭集団・捜査一課を束ねる大岩純一(

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