又吉直樹が書いた“コンビ関係”の続き、「綾部が不在で悲しいということはまったくない」

文庫版『東京百景』を発表した又吉直樹 (C)oricon ME inc.  2013年に刊行されたピース・又吉直樹の自伝的エッセイ『東京百景』が、装い新たに文庫版として生まれ変わった。本書は、19歳で上京した又吉が、日々感じたことを綴った100篇の“東京”物語。単行本発売から7年の歳月が経過した現在、新たに“今の又吉”がもう一篇の景色を加えた真意とは? 書くことの意味、相方・綾部祐二についても語

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