ジョン・レノン、実はポール・マッカートニーが作曲した“Let It Be”を敬遠していた?

ジョン・レノンが、ザ・ビートルズの代表曲でポール・マッカートニーが作曲した“Let It Be”を、好ましく思っていなかったことが報じられている。「Ultimate Classic Rock」によると、1969年1月にポールが“Let It Be”のアイディアをスタジオに持ち込んだ際、ジョンは曲のスタイルを快く思わなかったという。それまでにも、異なる作曲アプローチを取るポールとジョンはクリエイティ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE