【30代不妊治療】次のステップへ #4コマ母道場

34歳で子宮の疾患が発覚し、妊娠するなら急ぐべきと医師から勧められた不妊治療。何軒かの病院を受診したのち、体外受精に進むために転院した病院では人工授精からスタートすることに。しかし長時間の待ち時間や妊娠しやすいよう頑張った体調管理などで疲労はたまり……。 当時を振り返りながら私の不妊治療体験記をお届けします。 第15話 タイムリミット 治療に一生懸命で旦那からどう見えているのかは考えていなか

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