【4月13日のエール】第11話 ハーモニカ倶楽部で音楽に夢中の裕一、商業学校は留年も

ハーモニカ倶楽部で熱心に演奏する裕一(窪田正孝・中央奥)  【先週のあらすじ】 豊橋で馬具を扱う関内家の娘・音(清水香帆)は11歳。父の安隆(光石研)と母の光子(薬師丸ひろ子)、姉の吟(本間叶愛)、妹の梅(新津ちせ)と楽しく過ごしていた。ある日、学芸会の「竹取物語」で主役に選ばれず落ち込む音は、教会で歌うオペラ歌手の環(柴咲コウ)の姿に魅了される。学芸会では主役から頼まれ、かぐや姫として美しい歌

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