左乳房全摘の矢方美紀、現在も乳房再建はせず「当時のまま」今の自分に誇りを…

矢方美紀  元SKE48の矢方美紀が9日、日本テレビ系「スッキリ」の取材に応じ、2年前に乳がんのため全摘出した左乳房の再建手術について、「悩んだ」ものの、現在も再建はしていないと告白した。 矢方は17年にSKE48を卒業、その翌年の18年1月にステージ3の乳がんが発覚し、同年4月に左乳房を全摘出した。 現在はホルモン療法を続けており、「ホルモンのバランスも安定しなくなって疲れやすい。ちょっと歩い

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE