映画監督の大林宣彦さん(82)が死去 肺がんのため

動画を見る(元記事へ) 映画「転校生」や「時をかける少女」などを手掛けた映画監督の大林宣彦さんが肺がんのため、10日夜に亡くなったことが分かりました。82歳でした。  大林さんが監督を務めた最新作「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」は当初、4月10日の公開を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響で延期になっていました。後日、大林さんのお別れ会が開かれる予定だということです。

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