朝ドラ『エール』のビックリ初回が賛否両論。脚本家の降板はなぜ起こる?

3/30より放送開始したNHK朝の連続テレビ小説『エール』。初回の平均視聴率が21・2%と前作『スカーレット』を超える好発進となりました。しかしその一方で、主役の窪田正孝さんとヒロインの二階堂ふみさんが原始人になったりフラッシュモブをするなどの斬新なオープニングはSNS上では賛否両論でした。  主人公・喜美子の人生を丁寧に描き、じんわり心に沁みいるように終了した前作『スカーレット』の余韻がまだ冷

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