業界53年みのもんた指摘、コロナ渦の放送の危険性

取材を受けるみのもんた(撮影・小沢裕)<明日のために~今 私たちにできること~>緊急事態宣言下の困難をどう乗り切るのか、著名人にメッセージを寄せてもらう新連載「明日のために」。今回は、みのもんた(75)です。文化放送時代から53年間、放送の最前線を走ってきたみのは、「センセーショナルに扱いたくなるのがいちばん怖い」と、放送の使命を語っています。   ◇   ◇   ◇放送業界に入って53年ですが、

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