なぜ“ブリジット・ジョーンズ”は愛される?来日したレニー・ゼルウィガーが共感ポイントを考察
人気ロマンチックコメディシリーズの第3弾「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」の主演女優レニー・ゼルウィガーが来日し、12年ぶりの新作にかける思いを語った。
テレビ局のプロデューサーとなり安定した生活を手に入れるも、プライベートではいまだ独身のブリジット・ジョーンズ(ゼルウィガー)が、音楽祭で急接近したIT企業の社長ジャック(パトリック・デンプシー)と、久々に再会した元恋人で弁護