NHK「麒麟がくる」「エール」収録休止期間を延長 次期朝ドラも収録見合わせ

「エール」の窪田正孝、二階堂ふみ(2019年撮影)  NHKは7日、新型コロナウイルス感染の拡大予防のため、4月12日まで予定していた大河ドラマ「麒麟がくる」と連続テレビ小説「エール」の収録休止期間を延長すると発表した。現時点で、ドラマ番組の関係者に感染の疑いがある人は出ていない。  「麒麟がくる」「エール」と共に、制作を開始していた2020年度後期放送のNHK連続テレビ小説「おちょやん」の収録

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE