【4月6日のエール】第6話 裕一はガキ大将の鉄男を心配して… 茂兵衛は跡取りを急ぐ

楽譜を手にする裕一(石田星空)  【先週のあらすじ】 明治42年、古山裕一(石田星空)は福島の呉服問屋の長男として誕生。10年後の裕一は内気でいじめられがち。だが担任の藤堂先生(森山直太朗)の勧めで作曲を始めると、秘めた才能を発揮する。ある日、音楽家を夢見る裕一はガキ大将の鉄男(込江大牙)の秘密を知ってしまう。一方、店の経営に行き詰まる父の三郎(唐沢寿明)と母のまさ(菊池桃子)の元へ、伯父の茂兵

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE