【新型コロナ】歌舞伎町のフゾーク嬢さん、叫ぶwwwwwwww

■「働かないと稼げない。でもお客様やご家族にうつしてしまうのは怖い」歌舞伎町のフゾーク店で働く女性が訴え

31日のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した、東京・新宿にあるフゾーク店「輝き」のカグヤさんは「元々、イソジンや消毒液入りのボディソープを使っていただくなどしている。

また、“輝き”の特徴として、家までの送り迎えがあるので電車に乗って出勤ということはない。 最近では自宅待機か、待機所では窓を開けっぱなしにしたり、扇風機を回したりして換気をしている。 

そして事務所に入る時はスタッフさん、キャストさん全員がアルコール消毒をしているし、お喋りもあまりしないようにしている。 

出勤の度にマスクを支給されるようになっているので、お客様の元に行く時にはマスクをつけたまま。3月からは“キスなしコース“も始まった。 

だから普通のフゾーク店よりも感染する確率は低いと思うし、私は若いので重症化しないだろうという気持ちもあるが、やはり怖い」と話す。

それでも3月に入り、客足は遠のいているようだ。しかしカグヤさんは「それでも働かないとお給料がもらえない」と話す。

「貯金がない人もいるし、働かざるを得ない状況にあると思う。ただ、やはり濃厚接触があるので、仕方がないという面もあるとは思う。

“ふざけるな。遊びに行きたいのに”という気持ちも分かるが、対岸の火事ではない。世界全体がその火事で燃えているんだから、2週間だけは我慢して頂きたいと思う。 

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