<死にたい夜にかぎって>(TBS系)自分中心の女と振り回される優しく臆病な男の同居物語…いるだろうな、こういう二人

同棲している二人の出会いから別れまでの6年間を描く。「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」と高校の時に憧れの美少女に言われたのがトラウマとなり、うまく笑えなくなった浩史(賀来賢人)は、小さい頃に母親に捨てられ、父親からは虐待スレスレの扱いを受けて育った。自己評価が低く、やさしく臆病だ。そんな彼がチャットで知り合ったアスカ(山本舞香)と同棲を始める。彼女は変態野郎に自分の唾

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