マヌ・ディバンゴ氏死去 ジャズサックス奏者、新型コロナで

カメルーン出身のジャズサックス奏者、マヌ・ディバンゴ氏=2018年6月、コートジボワール・アビジャン(AFP時事) マヌ・ディバンゴ氏(カメルーン出身のジャズサックス奏者)関係者によると、24日、新型コロナウイルス感染症のため、フランス・パリ地域圏の病院で死去、86歳。 アフロ・ジャズの先駆者の一人として知られ、ファンクとカメルーン伝統音楽を融合した。代表曲は1972年にヒットした「ソウル・マコッ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE