『木綿』もいいけど…太田裕美『さらばシベリア鉄道』が名曲すぎる

煮え切らない男の元を離れ、氷原の果てまで寄るべのない列車旅に出る。少女のような透明感ある声が、新しい時代の男女の価値観をいっそう際立たさせた。 深夜に大瀧詠一から電話が 白川 2019年はデビュー45周年ということで、記念コンサートに記念アルバム『ヒロミ☆デラックス』の発売と続いて、相当忙しかったのではないですか。 僕は裕美さんのデビューからおよそ5年レコーディングディレクターを務めさせても

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