内田理央、性依存系女子のリアルな演技が好評で「レプロの2軍扱い」からの大躍進

テレビ東京系ドラマ『来世ではちゃんとします』で5人のセフレがいる「性依存系女子」の主人公を演じた内田理央。そのリアルな演技が好評となっている。 「性依存系女子ということで、当然ながら濡れ場も多いわけですが、そこも含めて“リアルすぎる”と高く評価されています。女性の性事情を描くドラマは意外と多いんですが、最近の中ではかなりのヒット作ですね。それもやはり、内田の演技のおかげでしょう」(テレビ誌記者)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE