「父を一度も“神”だと思ったことはない」大川隆法長男が「告白本」出版

「私だけが知る大川家、そして教団の実態を明らかにします」  宗教法人「幸福の科学」の創始者兼総裁、大川隆法氏の長男である宏洋(ひろし)氏の初の著書『幸福の科学との訣別』(文藝春秋刊)が3月12日に発売された。その驚くべき内容とは。 現在は映画を制作している大川宏洋氏 ◆◆◆  宏洋氏は著書の中であまりに特殊な自身の半生について振り返っている。秘書に暴力を振るわれた幼少期や、監視カメラ付きの勉強

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