大阪国際Vの松田瑞生 五輪切符逃し補欠に「力の無さを痛感…また笑顔をお見せできるよう」

東京五輪マラソン女子代表の残り1枠を争うMGCファイナルチャレンジの最終戦、名古屋ウィメンズマラソンが8日に行われ、一山麻緒(22=ワコール)が日本歴代4位の2時間20分29秒で優勝し、五輪切符を獲得した。1月の大阪国際で松田瑞生(24=ダイハツ)が出した2時間21分47秒を上回り、条件を満たした。松田はこれを受けて自身のツイッターを更新し、「期待に応えれずすみませんでした。また笑顔をお見せできる

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