伝説のノンフィクション作家・本田靖春が、最後に残した言葉

ノンフィクション作家・魚住昭氏が極秘資料をひもとき、講談社創業家・野間家が歩んできた激動の日々と、日本出版界の知られざる歴史を描き出す大河連載「大衆は神である」。 ノンフィクションの歴史、そして講談社のあり方に大きな影響を与えた作家・本田靖春が、最後に著者に語ったこととは――。 連載第1回 :「極秘資料を発見!日本の出版のあけぼのと、野間家の人々」 終章 戦後民主主義と講談社ジャーナリズム(4)

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