「仕事と家庭の両立、したことない」ハリウッドを制した女社長が語る

92年続く米アカデミー賞史上、監督賞にノミネートされた女性はたったの5人。近年、白人男性優位だと批判されるハリウッドだが、今年のアカデミー賞ではポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が外国語映画で初となる作品賞に輝いた上に、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を制して、ダイバーシティ&インクルーシブがいかにも進んでいるように見えた。 しかしながら、監督賞にノミネートされた女性

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE