「光秀の立場を考えると胃が痛くなる」 大河ドラマ「麒麟がくる」第7話、“板挟み”の長谷川博己に同情の声

『NHK大河ドラマ・ガイド 麒麟がくる 前編』(著:池端俊策、監修:NHKドラマ制作班、編集:NHK出版/NHK出版)  2020年3月1日(日)に放送された大河ドラマ「麒麟がくる」第7話。帰蝶(川口春奈)を巡って光秀(長谷川博己)が板挟みになる状況が描かれ、視聴者からは「光秀の立場を考えたら胃が痛くなってきた」と同情の声が寄せられている。  同ドラマの主人公は、多くの群雄と天下をめぐって争う智将

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