永野芽郁、女優業の背中を押してもらった先輩・中谷美紀からの言葉

永野芽郁、『仮面病棟』インタビュー<画像をもっとみる> 2009年の子役デビューから、丸10年を超えた永野芽郁。18年にはNHK連続テレビ小説『半分、青い。』のヒロイン・鈴愛を好演し、女優としてますます輝いている彼女が、昨年9月に20歳になった。その直後にクランクインしたのが、坂口健太郎主演のミステリー『仮面病棟』だ。ここに来るまで「辞めたいと思うことはたびたびあった」という永野が、10年強の歩み

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