自称“オタク”の ベネックス監督「フィルムメーカーは表現の自由のために戦う戦士」

第29回東京国際映画祭のコンペティション部門で審査員を務めるジャン=ジャック・ベネックス監督、平山秀幸監督、俳優のバレリオ・マスタンドレア、プロデューサーのニコール・ロックリン、メイベル・チャン監督が10月25日、東京・六本木で会見した。 フランスでロングランヒットを記録した「ディーバ」を携え1980年に初来日して以来、20回以上の来日経験をもつというベネックス監督は、日本語で「オタクです」と自己

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