辻仁成、感染防止握手自粛のパリでの新あいさつ紹介

辻仁成(16年撮影)パリ在住のミュージシャンで作家の辻仁成(60)が、新型コロナウイルスの影響で現地では握手やビズ(ほおへのキス)によるあいさつを自粛するよう呼びかけられ、代わりに新しいあいさつが流行しつつあることを伝えた。辻は3日、「感染恐れ握手もビズも出来ないパリで新しい挨拶が登場」のタイトルでブログを更新。パリでもマスクやアルコール消毒液が薬局から消えただけでなく、パスタの買い占めも始まって

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