「麒麟がくる」第7話は15・0% 2週連続UP!BS“早麒麟”も好調 番組最高タイ4・7%

俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)の第7話が1日に放送され、平均視聴率は15・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。前回第6話の13・8%から1・2ポイント増で、2週連続上昇となった。また、本放送の2時間前に放送され“早麒麟”の愛称で親しまれるBSプレミアム(日曜後6・00)は4・7%。番組最高タイをマークした。 

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