ベルリン映画祭金熊賞はイラン人監督が死刑制度描いた作品に、加瀬亮出演作も受賞

第70回ベルリン国際映画祭の授賞式がドイツ現地時間2月29日に開催。イラン生まれの映画監督モハマド・ラスロフが手がけた「There Is No Evil(英題)」が、コンペティション部門の最高賞となる金熊賞を獲得した。モハマド・ラスロフに代わり出席した娘のバラン・ラスロフ。(写真提供:Shan Yuqi Xinhua News Agency / Newscom / ゼータ イメージ)すべての画像を

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