大河ドラマ「麒麟がくる」第6話、長谷川博己が門脇麦をござへ招き入れるシーンに「こんなにドキドキするなんて」と視聴者興奮

『NHK大河ドラマ・ガイド 麒麟がくる 前編』(著:池端俊策、監修:NHKドラマ制作班、編集:NHK出版/NHK出版)  2020年2月23日(日)に放送された大河ドラマ「麒麟がくる」第6話。光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)の“急接近”が描かれ、「まさか大河ドラマでこんなにドキドキするなんて」「光秀の優しさが伝わる名シーン!」と視聴者を興奮させている。  同ドラマの主人公は、多くの群雄と天下をめぐ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE