大東駿介、中学から1人暮らし 極貧生活を振り返る「1円を集めて…」

大東駿介  俳優の大東駿介が29日、カンテレ「おかべろ」に出演。小学3年生で父が、中学2年生のときに母が蒸発し、親戚に引き取られるまでの極貧生活を告白した。 タクシーの運転手だった父とは、もともと家でも会うことがなく、誕生日にだけ父のタクシー内で会っていたという。小学3年のとき母親が友人に「離婚した」って話していたのを耳にし、初めて状況を知ったという。 その母も中1で母が蒸発。MCのナインティナ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE