堤真一×石田ゆり子、堤幸彦監督作で初共演! 雫井脩介の傑作「望み」実写映画化

「クローズド・ノート」「検察側の罪人」の原作者・雫井脩介氏のサスペンス小説「望み」が、堤幸彦監督のメガホンで映画化されることが決定。主人公を演じるのは、堤監督とは初タッグとなる堤真一。堤監督作「悼む人」にも参加した石田ゆり子が共演し、「八日目の蝉」「おおかみこどもの雨と雪」の奥寺佐渡子が脚本を担当する。  2016年に刊行された「望み」は、雫井氏が執筆時に「最も悩み苦しみ抜いた」という渾身の1作。

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