芸能リポーターに曲がり角!? 前田忠明、3月いっぱいでフジテレビとの専属契約が終了

テレビ離れや芸能界に対する不信、芸能人の“小粒化”などにより、一昔前に比べると盛り上がりに欠ける芸能ジャーナリズムの世界。 「昭和の時代であれば世間の大きな注目を集めた人気芸能人の熱愛や結婚・離婚などもインターネット上で瞬間的な反応はあっても、すぐに旬が過ぎ、ほとんど部数増には結び付きません。その中でも強いて反響があるネタを挙げるとすれば、薬物事犯による逮捕などの事件ネタ、昨今はやりの不倫ネタくら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE